昨日、何気なくX JAPANのアルバムのリリースについて心配する旨を書いたのだが、その直後にX JAPANが活動休止を余儀なくされており、リリースも延期になった事を知った。今年のひとつの目玉がこのアルバムだっただけに、この一報にはショックを受けたし、非常に残念だ。メンバーはこれまでかなり無理を押して精力的に活動してきただけに、心身ともに消耗しているのかも知れない。皆が無事に揃ってカムバックする日がやって来て欲しい。しかし、俺自身が無駄に歳を重ねるに連れて、こういった人生の諸先輩方が病に倒れていく様を見聞きする機会が増えるのだろうから憂鬱だ。俺の身にもいつ致命的な傷病や災禍が振りかかってもおかしく無いはずだが、一向にその気配が無い。長生きをすればするほど社会的なお荷物ぶりに拍車がかかり、誰かしらに迷惑をかける一方だから、早く死ぬに越した事は無いのだが、のんべんだらりと暮らしていると、この辺りまではとりあえず生きてみようかしらんという、当座の人生終了ラインを設定してしまうから良くない。いまはそれが2020年になっているのだが、これはスター・ウォーズの三部作が終わるであろう時期がこの辺りだからそう決めただけで、別に深い意味は無い。医者からはしばしば「人生はまだまだこれからだよ」的な紋切り型の励ましや慰めを頂戴するのだが、実際問題「んなワケねえよなぁ」と思いながら拝聴している。どこの世界に底辺アラホーのおっさんが活路を見出す余地があるというのか。こんな気分を晴らす為にもX JAPANのアルバムが予定通り聴きたかった。

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